くん、くん、くん。空気の匂いに、春の気配を感じますねえ。
神戸 海知代が、虎ノ門ヒルズフォーラムで行われた第54回宣伝会議賞贈賞式に出席しました。
虎ノ門、といえば！ ぼく、トラのもん。

会場では、くまモンに遭遇！ 熊本県東京事務所長の渡邉さんと、ごあいさつ。
夫婦漫才みたいに、息がぴったり。
今回の宣伝会議賞では応募作品1点につき10円が熊本地震の被災地へ寄付されたんだそうです。

中高生部門のグランプリは
読売中高生新聞の「10代が思わず新聞を開きたくなる」のキャッチコピーで田中さんが書いた
「本気で殴りたい政治家ができました。」

そして、合計40万4273点の応募作品からグランプリに選ばれたのは
「日清オイリオの食用油をつかって、揚げものをつくって、おいしく食べて、元気になる！」
の課題で平山さんが書いた
「子どもが苦手なものは一度揚げてみる。」

審査員長の仲畑さんと、パチリ☆ 汗がほとばしってしまった！

宣伝会議4月号に、神戸 海知代が一次審査講評を書きました。
だいすきなダイビングのネタで、ほかの審査員たちと差別化をはかろうとしているもようです。