
日曜日、家族みんなで「FUKUOKA NEXT 2016」に参加しました。
福岡ってどんな街なんだろう? どんな人たちが暮らしているんだろう? と興味シンシン。
会場に着くと、市長さんの熱いトークがはじまっていました。
(開始の時間に遅れて、ごめんなさい)
若い市長さんだなあ。神戸 海知代よりも5つ年下なんだそうですよ。
参加者は5~6人ずつ26のテーブルにわかれて、自分の考えるNEXTを語りあいます。
ぼくのNEXT、いっぱいありすぎてこまっちゃうなあ。
神戸 海知代もはじめはとまどっていたけれど、いろんな人と話していました。
福岡市役所につとめるお母さん、博多織を手がけるおねえさん、
ペン習字のお師匠さん、親の事業を継いだおねえさん、
成人フェスの仕掛け人のお兄さん、福岡大学の学生や院生のみなさん。
いろんな人が、いろんな場所や方法で、街の活性化に熱心にとりくんでいるんだなあ。
ぼくも福岡のこと、だいすきになりそう。もう、なってきましたよ。
春めいてきましたね。かんべ笑会の広報本部長、神戸 そーすけです。
先週、神戸 海知代が審査員をつとめていた宣伝会議賞の贈賞式に参加するため出張しました。
ぼくは保育園で、のんびりお留守番。
3時のおやつが終わったころには無事に東京へ着いているはずだったんだけど
な、なんと!まだ福岡にいるというじゃありませんか。

濃い霧の影響で、羽田発着の168便が欠航になっていたそうです。
かろうじて、神戸 海知代がのるはずだった便は遅れて飛ぶことに決まったのでひと安心。
2時間もあればよゆうで着きますよ、と強気だったのが一転
贈賞式のあとの懇親パーティーに顔を出すのが精いっぱい、という有様でした。
自然をあまく見てると痛い目にあうんですねえ。気をつけなくちゃ。

こんにちは。かんべ笑会の広報本部長、神戸 そーすけです。
うふふ。先日、福岡市の「チャレンジ!FUKUOKA NEXT」というミニ番組に出ちゃいました。
神戸 海知代がいつもお世話になっている病児保育のスタンドバイ杉原さんが
「福岡を、仕事と育児の両立が日本一しやすい街へ」
というテーマで紹介されることになって、ぼくたちもいっしょに取材を受けたんです。
病児保育は、保育所に通園しているぼくたちが熱を出したり、病気になったとき
仕事を休めないお父さんやお母さんにかわってお世話してくれます。
スタンドバイは「自宅型病児保育」といわれていて、いつもの部屋で面倒をみてくれるから
ぼくもリラックスできるし、お母さんも安心できるみたい。
健康なときも、そうでないときも、保育を受けられる。これ、大事ですよね。
ぼくの登場シーンをアップしました。どうかなあ?
いきなり三代目J Soul Brothersが出てきますがそこにはいませんので、あしからず。
お手数ですが、1分50秒あたりまで早送りしてくださいね。